ケアフレンでは、スタッフ全員がスキルアップができるよう
研修に力を入れています!\(^o^)/
グループ全体研修(12回/年)では、接遇や認知症、リスク管理などをを総合的に学べるようにしています。
各部署別にも年間計画を立てて、職種や経験値等に合わせたフォローアップ体制を整えています。他の部署の研修にも自由に参加が可能です。
例えば、訪問介護部門では・・・
・サービス提供責任者研修(12回/年)
(サ責の資質の向上をはかり、より専門性の高い一貫性のあるサービス提供について学ぶ)
・訪問介護研修(12回/年)
(訪問介護の知識/技術の習得、利用者本位、自立支援の姿勢について学ぶ)
・登録ヘルパー研修 (4回/年)
(訪問介護業務の基本、サービス提供時の留意点を学ぶ)
新任スタッフには、1年を通じてオリエンテーションや振り返り、実技や知識習得のための研修を継続して行っていきます。
介護の仕事をやってみたいけれど、なんだか不安・・・と迷い中の方!
ぜひケアフレンドへ!!\(^o^)/一緒に学び、一緒に成長していきましょう♫
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4月の全体研修
場所:リハビリセンターあゆむ
講師:
清村幸弘先生
(有限会社ナイスケア取締役/デイサービスふぁみりぃ所長)
日時:平成29年4月21日(金)18:30~
介護保険では「利用者が日常生活を営むのに必要な援助を行う」とされています。
では、“日常生活を営むのに必要な援助”とはなんだろう??
それぞれ性格、生活歴、環境、年齢、性別・・・色々と違う利用者様の日常生活を把握し、そこから課題を見つけ出し、必要な援助をみきわめていく・・
私たちは福祉・介護の専門家として、良い支援ができているでしょうか。
ケアフレンドでは29年度の研修は介護過程研修シリーズとして基本となる「アセスメント→計画→モニタリング」についてシリーズで学んでいきたいと思っています。
1回目はその基本となる「アセスメント」について学びました。
講師は新宿区の事業者連絡会の中心メンバーでもあり、日本ホームヘルパー教会東京支部の役員等もされ、様々な分野での講師経験もされている、現場と行政とのかけ橋の大きな役割を担われている清村先生です。
今回ケアフレンドのスーパーバイザー的役割として教えていただけることになりました。
1回目はその基本となる「アセスメント」について学びました。
講師は新宿区の事業者連絡会の中心メンバーでもあり、日本ホームヘルパー教会東京支部の役員等もされ、様々な分野での講師経験もされている、現場と行政とのかけ橋の大きな役割を担われている清村先生です。
今回ケアフレンドのスーパーバイザー的役割として教えていただけることになりました。
利用者様の笑顔の生活支援のため、楽しく学んでいきましょう ^^
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