ケアフレンドでは、コロナウィルスの感染拡大防止のために
訪問介護事業所はもちろん、全事業所で対応中です。
これまでも、利用者様宅に入室前、退室後にはアルコール消毒や
うがい、手洗い、必要時のマスクや手袋の着用など行っていましたが
厚生労働省老健局からの最新情報などを参考に
私たち介護者ができることを確認しながら取り組んでいるところです。
そんな中、ケアフレンド豊島(訪問介護事業所)が
NHKのテレビ取材(首都圏 NEWS WEB)を受けました。
「高齢者介護の現場でどのような取り組みをしているのか」
という問い合わせに、お答えさせていただきました。
昨日の一本の電話から、今日の午後の取材で
今日の夕方18:30の放送!!
(取材をしながらどんどん現場で原稿を作り上げていくスピードにびっくりです。)
普段からやっている標準予防策も含めて紹介されています。
スタッフには感染予防のマスクを配布
留意事項についてはお手紙を配布して周知
ヘルパーには消毒液を小ボトルに分けて配布
事務所内はドアノブや机まわりなど消毒を徹底
どうか早くおさまってくれますように。
病源体を持ち込まない
病源体を持ち出さない
病源体を広げないように
介護に携わるものとして感染経路を遮断できるよう
ひき続き取り組んでいきたいと思います。
ケアフレンド様 いつもお世話になっております。色々とコロナウイルス感染拡大で状況が悪化していますが、いつも高齢者の生活に寄り添ってくださっている事業が苦難に負けず継続発展して行けますよう応援して参ります!ヘルパー、職員の皆様頑張って下さい!
返信削除UnKnownさま
返信削除応援ありがとうございます!頑張ります!