映画「ロストケア」が公開中ですね
訪問介護の現場で繰り広げられるストーリーです
介護の仕事に携わる者として
関心の高いテーマなので
うちのスタッフは早速、観に行っています
「救いとは」
「正義とは」
「幸せとは」
松山ケンイチさんが演じる訪問介護員と
検事役の長澤まさみさんが向き合う姿に
私達もそれぞれの家庭や仕事
いろんなことを重ね合わせてしまい心揺さぶられます
こちらの映画、縁あって
ケアフレンドも介護指導等でご協力
させていただいております
まだまだ介護にかかわる場面がない方にも
介護をもっと身近に考えていただく
きっかけになると思います
多くの方に観てもらえますように
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